参照 Wikipedia→
丸ノ内線で開業以来使用している300形・500形などの車両が車両更新時期の目安である30年が経過したことや、銀座線用2000形などの更新車両である01系が乗客に好評であったことから、丸ノ内線も新型車両に置き換えることとなり、本系列が導入されることとなった。
01系をベースに設計・製造したため、外観や機器などは01系に準拠したものとなっている。これは検査業務を担当する中野検車区・中野工場での取り扱いを考慮したものである。丸ノ内線においても本系列への統一後(本線は1995年2月、方南町支線は1996年7月に統一)の1998年(平成10年)3月には保安装置のCS-ATC化が実施され、最高速度が従来の65km/hから75km/hに引き上げられた。
車体はアルミニウム合金製で、片側3扉構造である。車両の製作工法は01系と同様、アルミニウム合金の大型・中空の押出形材を組み合わせて連続溶接工法によって組み立てるというものである。銀座線に比べて丸ノ内線の方がトンネル断面を拡大している分車両限界も大きいため、01系の全長16m・幅2,550mmに対して本系列は全長18m・幅2,780mmと、一回り大きくなっている。
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