日用品などを使って個性的な音色を奏でる楽器が集まった「第7回全国手づくり楽器アイデアコンテスト」が21日、川崎市高津区の高津市民館で開かれた。参加者はフライパンやフィルムケースなどを用いて楽しいパフォーマンスを披露。「音楽のまち・かわさき」推進協議会の主催。
手づくり楽器部門には全国から50点の応募があり、1次審査を通過した14組がユニークな楽器を演奏した。 東日本大震災で自宅が半壊という被害に遭った、宮城県石巻市に住む公務員千田康司さんは鍵盤ハーモニカとポンプを組み合わせた〝アコーディオン演奏〟を披露。大賞には、梅原生一さんがフィルムケースで作ったオカリナとバグパイプのような音を出す「ポリパイプ」が選ばれた。
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