■オリックス不動産と京都市が梅小路公園(京都市下京区)とその隣接市有地に水族館の建設を計画しています。
■「京都に水族館は要るのか?」「入館者は年間200万人の予測。だれでも利用できる公園が使いにくくなるのではないか?」「ただの原っぱで誰でも遊べる方がいい」「広域避難所の機能を減らすのか?」「公園ができて15年。ようやく樹木が根付き、鳥や虫も集まってきた環境を壊すのか」「京都市の負担はないと言うが、駐車場は京都市がつくることになっている」「梅小路公園の地下には平清盛の西八条邸が埋まっている。影響は?」「水族館だけでは儲からない。周辺の開発を狙っているのではないか」等々、疑問だらけです。
■しかし、オリックス不動産は説明を逃げてごまかしてまともに答えず、京都市は民間事業者がやることだからと隠れたまま。こんなことでいいわけがない。
■地元の住民でつくる「下京梅小路パークプロジェクト」と、市民有志と団体でつくる「『梅小路公園に水族館はいらない』市民ネットワーク」が共催で、2010年2月7日「2・7 梅小路自然フェスタ」を催し、水族館予定地の一角で人々が手をつなぎました。続々と集まる人々を見て公園を散策する地元住民やいつも広場で遊んでいるという子供たちも「水族館はいらん。ドッジボールができなくなる」と輪に加わり、総勢200名で水族館予定地の一角を取り囲みました。
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