ダイナミックな映像表現と迫力の音響で、演劇の映像を映画館で楽しむ新感覚エンターテインメント<ゲキ×シネ>。チケットが即日完売するなど圧倒的な人気を誇る劇団☆新感線の作品を映画館で上映し、もっと自由に・気軽に楽しめる良質な演劇映像を製作・提供しようとスタートした<ゲキ×シネ>の7作目となるのは、マルチな才能で注目を集める宮藤官九郎とのコラボによる『蜉蝣峠(かげろうとうげ)』。09年春に東京・大阪にて上演、連日熱狂的な観客で埋め尽くされ、舞台としては異例の8万人を動員した。新感線が得意とするかっこいい立ち回りと迫力の音楽に加え、その演目の中でも最もドラマ性に重きを置き、近年は人間模様・感情の動きを丁寧に描き、さらにお芝居としてじっくり魅せる方向性を示すようになってきたいのうえ歌舞伎シリーズ。それを脚本・宮藤官九郎が、その独特な笑いのセンスと毒でぶっ壊すという意味で、いのうえ歌舞伎☆壊<PUNK(パンク)>と名付けられた『蜉蝣峠』は、その期待に恥じない、まさに《何でもあり!》なアウトロー時代活劇となりました。http://www.kageroutouge.com
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