青山さんは共同通信で約20年間記者を、三菱総合研究所で約4年半研究員をされてから、独立総合研究所を設立されました。大きな組織で働いている時は、なかなかご自身の思いを発信できなかったそうですが、今でも共同通信と三菱総合研究所には自分の基礎を作ってくれたことに感謝しているそうです。
専門の外交・安全保障・危機管理の分野では、海外のキーパーソンの方々とお会いする機会があるそうですが、日本人の持っている大切な精神や魂について触れ、歯に衣を着せずこちらの立場をしっかり主張するそうです。まず、腹を割って話をしないことにはお互いの理解は生まれず、話は進展しないそうです。時には「To die in vain(無駄に死ぬ)」という、みずからの言葉を紹介するそうです。「おのれの成果は求めず、命を尽くし切る」という意味だそうですが、この自分を捨てて奉仕する精神は非常に西欧の方にも共感していただける考え方で、利害が相反する相手との友好関係を築くのに欠かせないそうです。坂本竜馬や高杉晋作がそうだったように、次の時代の礎となる仕事をやり遂げるには欠かせない姿勢なのかも知れません。
単純だけど
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