【新唐人日本2011年7月29日付ニュース】豪華なイタリア製家具販売で有名な中国の高級家具会社ダヴィンチが、産地偽装の疑惑で大々的に報道され、波紋を呼びました。毒入り食品やニセモノが横行する中、高いお金で安全な外国産を求めていただけに、この事件は中国人に衝撃を与えました。
中国製でも"外国ブランド"のラベルを貼るだけで、値段は数倍になります。ブランド品販売専門家の于さんは、中国製は品質の悪さから消費者の信用を失っているといいます。
ブラン品販売専門家 于斐氏:「西洋のブランド名を掲げるのはどの業界でもやっています。西洋ブランドのイメージは歴史が長く文化背景も豊かでおしゃれ、自然に消費者の虚栄心に認められ、自分の身分が上がったように感じさせます」
中国の地方政府はGDPの成長率を主要目標に掲げ、特恵条件で外資を誘致。結果、ブランドの栄光と利益を外資に与え、中国に残されたのは資源の消耗と深刻な汚染。于さんによると、多くの消費者は中国製と気づかずにブランド品を購入しています。
ブラン品販売専門家 于斐氏:「海外では100年以上の歴史があり、価格ではなく"価値"を売るのです。中産階級にとって これは品質だけでなく、高い価値が求められます。製品の購入は需要のためではなく、精神的需要と欲求のためです。中国消費者はまだ未熟です」
報道によると、多くのブランドはヨーロッパで登録し中国で生産。商標登録仲介会社を通じてイタリアブランドを登録するには3000元から10,000元あればできるそうです。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2011/07/26/a564703.html.
(中国語)
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