旬報社主催
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『権力VS.調査報道』(旬報社)刊行記念トークセッション
権力の壁を打ち破れ!
道警裏金問題その後をまじえて
高田昌幸×原田宏二(司会:浅利圭一郎)
■日時 2011年12月15日(木)18:00~(開場17:30)
北海道警察の裏金疑惑追及キャンペーンを張り、新聞協会賞など数々の賞を総なめにし、調査報道の金字塔を打ち立てた北海道新聞。しかし、その後、権力に屈することになった。裏金問題発覚から8年経た今年、道警裏金本訴訟は最高裁で道新などの敗訴が確定する決定が出され、一方で裏金問題が公になるきっかけとなった稲葉事件の当事者による著書(『恥さらし』〔講談社〕)が刊行された。あれから警察は、マスメディアはどう変わったか。『権力VS.調査報道』の編著者であり、かつて北海道新聞記者として道警裏金問題に取り組んだ高田昌幸氏と道警裏金問題を告発した原田宏二氏が、マスメディアが伝えない道警裏金問題のその後と「道警による覚せい剤・大麻密輸事件」の真相を語る。
【講師紹介】
高田昌幸(たかだ・まさゆき)
ジャーナリスト。1960年高知県生まれ。法政大学卒業後、1986年北海道新聞社入社。本社報道本部次長、東京支社国際部編集委員、ロンドン支局長、東京支社国際部次長などを経て、2011年6月末退社。現在、フリージャーナリストとして活躍中。2004年、取材班代表として「北海道警の裏金問題取材」で新聞協会賞、JCJ大賞、菊池寛賞、新聞労連ジャーナリスト大賞を受賞。その後、いわゆる「道警裏金本訴訟」に巻き込まれる。
原田宏二(はらだ・こうじ)
『市民の目フォーラム北海道』(CEFH)代表。1937年生まれ。57年に北海道警察に採用され、58年4月から札幌中央署などで勤務し、75年に警察庁保安部防犯課に出向。その後、82年3月から道警に復帰、道警本部機動捜査隊長、札幌西署長などを務め、89年3月警視正に昇任、警察本部警務課長、旭川中央署長、道警本部防犯部長などを歴任。95年釧路方面本部長(警視長)で退職。2004年2月10日、道警の裏金問題について「告白」記者会見、北海道議会で証言し、裏金に直接関与する立場にあった者として道警の裏金問題を告発。
【司会紹介】
浅利圭一郎(あさり・けいいちろう)
ジャーナリスト。1975年北海道札幌市生まれ。法政大学文学部史学科、立教大学アメリカ研究所卒業後、神戸新聞社入社。販売局で勤務したのち、伝え手に専心すべく退社。地元札幌にてコミュニティFMの帯番組パーソナリティー、雑誌編集記者などを経て、2005年よりフリーランスのジャーナリストとして活動。
お問合わせ先:MARUZEN&ジュンク堂札幌店 電話:011-223-1911
◇会場 MARUZEN&ジュンク堂札幌店2階カフェにて
◇定員 25名
◇入場料 400円(1ドリンク付き)
※参加ご希望のお客様は事前に整理券を配布しますので、1Fレジにお問い合わせください。
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