2011年9月17,18日に開催された、富山県南砺市城端のむぎや祭りです。
動画は18日15時、瑞泉寺会場にて行われた街並み踊りの場面です。
演奏・踊りは、東新田地区。
演舞は、麦屋節。
この動画について、ブログにて紹介しております。
http://amba.to/mWZhWm
麦屋節は、壇ノ浦の戦い敗れた平家一門の落人が、越中五箇山に安住の地を得て、弓矢取る手を鋤(すき)鍬(くわ)持つ手にかえ、暇をみつけて唄い始めたのが麦屋節のおこりと言われます。
紋付袴に腰に刀、手に取るすげ笠は往時(おうじ)の彼等のいでたちを、そして素朴で、どこかもの哀しい歌詞と調べは心情を表現しております。
城端は善徳寺の寺内町、門前町、市場の町、絹織物の町として栄え、五箇山との密接な経済交流や浄土真宗王国との関係があり、麦屋節を始め五箇山民謡も伝えられ、昭和26年に第1回むぎや祭が開催されました。
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