鈴木淑夫最新インタビュー。鈴木淑夫氏に、直近の日本経済に付いて聞いた。昨日、「円高に周章狼狽するな!!」と言われ、目が覚めた思いがした。今度は、そこから、この円高を活かして、どのような政策を打たなければいけないのか。ズバリと伺った。すると、鈴木氏は、「現在国民生活は4重苦の状態にある。第一に物価上昇、第二に長低金利、第三に円安、第四に雇用不安だ。」と言われた。そしてその根本原因は、小泉政権の超緊縮財政政策にあり、その結果、円安となり、日本経済は輸出一辺倒のバランスを欠いた構造となったことを明かされた。世界経済が金融危機にある今、円高に振れている今こそ、内需主導の積極的な財政出動によって、日本経済を内需主導で立て直すことが必要のようだ。そのような経済政策を、現自公政権は打てるようにはどうしても思えない。インタビューを終えた後、鈴木氏は、きっぱりと「目指すべきは内需立国ニッポンだ!」と語気強く言われた。(インタビュー 佐藤弘弥)
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