5月29日、西東京市の柳沢にある「しじゅうから」公園から田無駅前を通ってひばりが丘駅までの原発はいらないパレードに参加しました。台風2号の大雨の中、50名近くの西東京市民が傘をさしながらのアピール行進でした。
途中、東大原子力研究所跡地の横を通過する際に感慨深いものを感じました。
この跡地には小さいながらも実験用の原子炉があったのです。
その跡地に被爆し、残留した放射性物質があり、それを除去するのに表土を数センチ剥ぎ取らなければならなかったのです。
福島原発始め、日本全国の原子炉を廃炉にした後にも、こういう問題が残されているのです。しかも、燃料棒、使用済み燃料棒を冷却し続けながらの廃棄問題が全く展望もないまま現在も稼働しているのです。
さらに問題は児童の問題です。
甲状腺ガンなど児童は放射線の影響を受けやすいのです。
この問題をどうするか、僕たち大人はどうなっても良い部分はあります。しかし、これから生まれいずる子供たちにひどい世の中を受け渡すわけにはいきません。
「ほっとスペース八王子」は理事に西東京市在住者が2名いて、その理事たちの呼びかけで参加しました。
福島原発で苦しんでいる「精神病者」たちの思いを僕たち自身も共有し、原発を全国から無くしていく運動を始めようと参加しました。
6月11日の全国集会には是非全国の皆さんの参加を呼び掛けます。
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