尋常小學唱歌 第六學年用 第八課。
明治の昔から、平成の現在も教わる数少ない小學唱歌。
戦後は三番までとのことですが、昭和34年の小六時、担任が満洲引き揚げ組で戦前の《訓導》だったせいか、七番までの全歌詞を教わりました。
最後の『いで軍艦に乘組みて 我は護らん海の國。』の箇所に来て、胸が高鳴ったものです。
また、五番の『はだは赤銅(しやくどう) さながらに。』では、なぜか個人的に《赤胴鈴之助》を想起してしまいます。
どうでもいいけど、教科書挿絵男児の三角ふんどし姿が、強烈な印象として今なお焼き付いています。
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