SDM研究所戦略的社会教育システムラボでは、「自律的行動力」育成プログラムの成果を、11月29日に経済産業省が主催した「社会人基礎力グランプリ」において発表した。日比谷孟俊教授がSDM研究科を簡単に紹介したあと、川合潤君(修士課程2年)、牧野由梨恵君(修士課程2年)、喜早清冬君(修士課程1年)が発表を行い、審査員との活発な議論を行った。
「自律的行動力」育成プログラムは、学生が自ら考え、目標を設定し、計画を策定し、実行する力を育成することを目的としている。具体的には、学部4年を卒業した新卒学生研究活動を充実させ、かつ、就職活動もスムーズなることを目指している。学生はSDM研究科での講義やALPSで習得したシステム工学の手法を使って、自分自身をシステムデザイン・マネジメントしてゆく。これに対し、社会人学生を中心とするメンタ-が多面的な質問をおこない、学生の考えを促して「気づき」を与え、学生が自律的に課題に対して答えを見出すという活動の支援を行っている。
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