親しかった友達を突然亡くしたヒトは、
葬式の日から、5年後にはどんなコトを思うのだろう?
ある人間は例えば、こんなコト。
2007年1月31日。葬式が終わったアト、
ぼんやりしながら、サンシャインの下にふらりと行く。
冬の冴え渡る様な晴れやかな空。なんとなく写真に撮る。
平原綾香さんのちょーどその日に発売になった新アルバム【そら】を池袋で買ったアトだった。
2012年1月28日。買い物ついでにふらりと寄る。
【あぁ・・あの日の空】と同じだなぁ・・と思う。
【そら】というウタが【あの日の空】と歌い出したりしている。
iPhoneで聴きながらあの日のコトを思い出す。
あの日は、ただ悲しくて、そのウタを聴いていたコトを思い出す。
最後の歌詞【この心に何ができるかわかるから】のトコロが一番響いていた。
5年の月日。ウツリカワリ。
マレに友達が聞いてないと知りつつ、命日付近に、
死んだ友達に呼び掛けるような思考をするトキがある。。
他のヒトもしているのであろうか。
君が死んでから、一番カワッタのは、
【生】きて【命】があるというコトをよくミツメルようになったコト。
【生命】なんてミツメルコトさえなくあの日まで生きていた。
あの日から【陽】の性格の方はそのままで、【陰】の方に傾いた。
酔ってもなんだか醒めてしまう気がする。
夢から覚めたような感覚が常にする。
君が見せてくれた【死】という誰もがいつか訪れるコト。
君の死に由り、生命というモノを強くミツメルようになった自分の身体と頭脳がトラヘタあるチカラ。
君は悪気なく【サイクリングの何が楽しいんだ~い?】と尋ねたコトがあったが、
そのコタヘはきっとこのチカラ。日本という土地に遍くある。
サイクリングに出かけりゃ、必ず触れていた。アトからキ付いたコトだけれど。
どーいうワケか、このチカラ。科学史に刻まれていない様だ。
君は【権威への盲従】【多数への追従】
ツマリ、どこかの偉いヒトが言っているから、他のヒトも言っているから、
というのが大嫌いだったから、自分はヒトリで確かめた。
なので、これから言うコトは他のヒトがどう言っているから分からないが。
君のナの様に、【マコト】のコトだけを伝えたいつもり。
きっと、君はこのチカラを必要としていたし、このチカラさえミに付けていれば
そんなに早くに死ななかったはず・・
ただ、君が早くに死ななかったら早くキ付かなかっただろう・・
陰をミツメ続けると、陰のチカラにキ付くようになった。
そのチカラは身体のイロイロなトコロに集まるみたいだけど、
最後に心臓(ココロ)に集まるようになった。
君が死んでからずっと何か苦しい感じのモヤモヤが影の様に残っていたが、それがついに晴れた。
母が難治癌になったトキ、存分にそのチカラ使わせてもらった。
母はまだ生きているよ。
このチカラは【カワル】と【ワカル】という感じだから、生きていたら教えているだろうな。
常識外のチカラであるが、きっとイマの自分と同じように感じられていたら、
けっこうスゴイと感じるのではないか。生きてさえいれば同じように感じるようにしてあげられるが・・。
常識外のチカラであるが、生まれたトキからミに付いているようにするコトは可能であろう。
きっと、君のような死に方をするヒトはもっと減る・・。
君が死んでから覚めてしまって夢は見られなくなっていたが、ようやく夢を見れた感じだ。
まぁ、見ててくれ。
【そら】に
【誰もが 強く深い腕の中 はじめてのぬくもりもらった】
【誰もが胸に同じ音がする】と歌詞があった。きっと心臓のコト。
歌詞というのは、ある程度、色々な状況に当てはまるようには出来ているがけっこう5年後にピッタリだった。
このチカラが、心臓(ココロ)に集まるようになるとけっこうスゴイ。
これが【ココロ】まさに【心の臓】なのだな・・って実感出来るほどだった。
人生でこれほど心臓を意識しているコトはない。
Everyday I listen to my heart.
【この心に何ができるかわかるから】
歌のチカラと。そして、それをウタウヒトの潜在しているチカラ。
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