聞き慣れた 発車ベル
動き出す 夜の汽車
どこか 空いてる席はないかと
一人捜して歩く
現実(real)から逃げたくて
思い出を追いかける
二度とかからないブレーキと
動かない速度計
僕はこんなに大きくなったんだよ
すばらしい過去染み込ませたまま
小さくなりゆく流れ星に
最後のさようならを今
届かない 星空に
何回も手を伸ばす
光り輝く 無数の星は
まるで 夢のように
星空に浮かぶ暁は
昔も今も心を染めて
人生の新しい旅立ちを
やさしく 見守ってるはず
僕はこんなに大きくなったんだよ
すばらしい過去染み込ませたまま
飲みかけのサイダーをリュックに入れ
懐かしきあの日へ 今。
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