監督: 篠田正浩、原作: 坂口安吾
CAST:
岩下志麻 、 若山富三郎
女が劇中で歌う今様歌:
「仏は常にいませども、現ならぬぞあわれなる、人の音せぬ暁に、
ほのかに夢に見えたもう 」
(仏様はいつも傍におられるが、哀しいかな現実にはお会いすることがが出来ない。
しかし、一心に念じていれば、夜明けの夢か現か分からない時、仏様がお姿を現してくださる )
梁塵秘抄 (りょうじん ひしょう :後白川法皇が編集した今様歌謡集)
平家物語の祇王の段に出て来る白拍子の仏御前 (ほとけごぜ)が歌った今様歌
満開の桜の花をじっと見ていると、脳の上が かゆい様な騒がしいような、
気持ち悪さが確かにあります。
女の美しさと狂気は桜そのもの、女は桜の化身なのでは?
そして、上流の貴族に対して強い憧れとコンプレックスを持っている。
男の目から見ると都に住む人々にも、満開で華やかだが狂気があると指摘する。
男は桜の森を恐れるごとく、都から山に戻ってくる。
桜の花の狂気と隣り合わせの美しさ、これを理解できる感覚は、
日本人の奥深くに刷り込まれたものなのでは?
世界の女優の中でも、こんなに女性らしく、色っぽい女性は少ないと思う。特に彼女が10代から20代の初めの頃のソフトな優しい表情は恋をしてしまうくらい素敵です。ヤクザ映画の彼女は好きではありません。
galegakale 1 month ago
この映画はマジで不気味やでえ
buoost8907wgw 9 months ago
ありがとうございます。これ見たかったんです。
Takakokb 11 months ago