村上龍原作の同名小説をゲーム化したもので、監修も氏自身が手がけている。今現在、我々が生活している世界とは全く異なる「五分間」ずれた別世界「違う日本」に突然迷い込んでしまった人々の、不安や葛藤、生きざまを描いたストーリーとなっている。
本作は、原作の世界をさらに広げるという意味で「チェーンノベル」と名づけられている。ひとつの世界観に対しプレイ可能なキャラクタを複数用意することで、それぞれが連動する複数のストーリーが発生。いちキャラクタの行動が、自身の先行きだけではなく他キャラクタの未来にも影響を与え、その結果がさまざまな分岐やエンディングへとつながっていく。全てを解き明かすには、100時間以上のプレイを要するという。
システム面では、グラフィカルな分岐選択肢「ビュー・クリック・システム」を採用。シナリオ中の重要な局面で発動し、制限時間内に動画内の目的部分をクリックすることで、キャラクタの次なる行動が決定する。感覚的にゲームを進められるシステムにより、取っ付きやすく飽きのこないプレイ感を実現したとしている。
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選択によっては、小説の主人公のオダギリが現れる。
NIKUMANN2030 1 year ago