鹿児島市のとある高台にある住宅地からの眺めです。
遠景に桜島の姿も見えます。
カラスを狙って撮ったわけではないのですが、再生してみたらかなりの数が写っていました。 よく聴くと、2種類のカラスの声が偶然捕えられています。 「かぁかぁ」 と鳴く ハシブトガラス
「ガァガァ」 と鳴く ハシボソガラス 1分48秒あたりから、「ガァガァ」という声が何度か聞こえますが、
2分39秒あたりで突然 「かぁかぁ」という ハシブトガラス の声が聞こえます。
その直後に写っているカラスがどちらなのかは判りませんが、翼を上下に激しく動かしていて、かなり慌てているように見えます。
そこで、ちょっと調べてみたのですが、ハシブトガラスの方が体が大きく、性格も獰猛なようです。
動画の中で慌てて飛び去ったのは、たぶん、獰猛な異種の接近を警戒したハシボソガラスでしょう。
いつも、なんとなく環境音の中にまぎれて「のどかそうに」聞こえてくるカラスの声。
実は、敵との存続競争に負けまいとし、我が身を生き長らえさせるための緊張に満ちた「威嚇の声」であることも多いのかもしれないと、まあそんなことを思ったわけです。
Link to this comment:
All Comments (0)