産業廃棄物とその最終処分場に関する基礎知識を一般の方々が判りやすく整理しました。勉強会などにご活用ください。 日本国内に埋め立てられている産業廃棄物は、10億トンを越えていると推定されます(著者試算)。これが日本列島や地球環境汚染の原因にならないよう未来永劫管理する必要があります。霧島市(旧国分市)に鹿児島県初の管理型産廃最終処分場を導入する動きがあったため、この資料を作成し各種の勉強会で活用すると共に2005年に一般公開しました。危険な場所に時代遅れの産廃最終処分場を導入しようとした当時の鶴丸明人国分市長は、市町村合併で誕生した霧島市の初代市長選挙で落選し、前田終止新霧島市長が導入に反対したことで産廃最終処分場問題は決着しました。この事件は、一部の人々の無知と謀略が霧島市にもたらした大きな人災だったと言えるでしょう。この資料は2008年2月、鹿児島大学理学部における講座「地球環境エネルギー論」の一環として著者が講義に使用したものです。2009年8月、You-Tubeにアップロードしました。この資料を印刷される場合は次が便利です.
http://gallery.nikon-image.com/128080328/albums/1095222/
又、著者のブログの一つを下記からご覧いただけます。
http://kirishiman.blogspot.com/2011/10/blog-post_25.html
霧島市の候補地案が白紙になったあと、県は薩摩川内市川永野地区を候補地に決め、計画を推進しようとしています。一方、蒲生町の厚地和幸町長は西浦地区を候補地として県に熱心に働きかけ、伊藤知事は次期の最有力候補地であると言っています。
産業廃棄物をはじめ、廃棄物の最終処分場は必要な施設です。将来の安全を確保するために、「どのような施設」を「どこに作るか」が極めて大切な課題です。--著者--
maedahisanori3 2 years ago