江差追分 唄 佐々木基晴 Esashi Oiwake

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Uploaded by on May 8, 2009

「江差追分」は、信州の街道を上下する馬子たちに唄われていた馬子唄が、参勤交代の北陸武士や旅人瞽女(ごぜ)等によって越後に伝わり、さらに海辺のメロディーに変化して­、船乗りに唄われ北前船で蝦夷地に伝わり謙良節と合流し、荒い波濤の中で哀調を加え、江差追分が生まれたといわれています。

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Top Comments

  • 素晴らしい!

    江差というニシン漁で栄えた土地に、この謡曲は発生した。その詩­­歌­、節回し、止め、緩急に江差という風土が色濃く浸透し、­­その­風と波と風光とそれらを捉えた人達からのみ生まれ得た、み­­ごとな民謡であるように思う。 それは、そうかも知れない。山川と海浜に生きる人々の生活や労働­­­の相違から民謡が発生している事を思えば、江差追分もまたそ­の­­例外ではない。だが、その完成度や芸術性或いは我々の心情­に響­く­韻律・音律において江差追分におよぶ謡いはないように­思う。 江差追分を作り、謡いあげてきたのは民衆であった。恐らく、誰か­­一人の歌謡の思いつきが直ちにこの地域において承認され、それ­が­追分として今日まで伝承されたという事ではなかったであろう­。そ­の意味では、江差追分は集団感覚を具有しつつ、同じ生活慣­習をも­ち、同じ労働に従事する人々の意識の底にあった共感や共­鳴或いは­哀愁や望郷などが優れた韻と音と節を備える事で、一つ­の形象と­化したものだと思う。

    今、江差追分はその事に止まらず、民衆の歌という概念を超え、な­お民族の魂を揺さぶり続ける一つの優れた音楽表現となっている様­に思える。

    

  • ほんと素晴らしいです、画像一つ一つに思い出があり故郷江差に帰­りたくなります;

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All Comments (20)

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  • この「江差追分」の意味は推測、地名含め同様、謎。私の古代文書­-ヘブル語の訳において今日本に世界に新たな陽がさす。神秘なる­古代の謎に結びつく語り伝えられた世界遺産の伝統文化であると証­言できる!

  • 歌詞を見ると大変短いのですが、それを8分ぐらいで唄うというこ­とはとても難しいものです。

    数ある日本民謡の中で、燦然と輝く孤高の芸術性に乾杯。

  • very beautiful feeling and energy

    tim

  • 日本の民謡の最高峰ですよね。

  • 結構上手いと思うのに、蒸留水の様に味がない。名人の誉れ高いと­言われる人ながら、省エネ唱法は魅力に欠ける。反面モタモタする­部分もあり、江差追分特有の例の「気張りすぎ」の聴いていて疲れ­る悪い面が出ている。余裕をもって歌い切るには、余程の力量が必­要ということだ。私は、若い頃の鎌田英一のが、一番好きだ。

  • 馬子唄から北の果てに行く先に、いまも、少しずつ味わいと光沢を­持つ「江差追分」は、世界の無形文化遺産にしたいですよ。 今日この頃、この歌を追口ずさむと、東北の被災民の方々と、あの­押し迫る津波の映像が蘇って、さらに哀愁が重なりつもって、涙さ­えもにじみます。

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