http://www.city.yasugi.shimane.jp/p/2/11/2/3/
180年近い歴史をもつ広瀬絣の技術伝承センター。藍染め、織といった作業工程を見学できるだけでなく、予約により藍染め体験も可能だ(ハンカチ800円~)。製品はカード入れ1500円~といった手ごろなものからある。安来市立歴史資料館に隣接。
広瀬絣は、広瀬城下の町医長岡謙祥の妻貞子が、文政7年(1824年)に伯耆国米子で絣の染織法を伝授されて帰郷、婦女子に伝えたのが始まりです。広瀬絣の特色は、広瀬の大柄、備後の中柄、久留米の小柄といわれるように、大柄の絵模様にあり、複雑精密な絵模様を正藍一色に濃淡を交えて交錯させ、正確に図柄が浮かび出るように織り上げるところにあります。昭和57年(1982年)3月、島根県ふるさと伝統工芸品に指定されています。問い合わせ 安来市商工観光課 TEL 0854-23-3340 ■広瀬絣ができるまで ●型付け緯へ台に型紙で文様を写す。型紙は柿渋した広瀬和紙が適している。↓●絣くくり
型付けした糸を「あらそ」で括る。場所をとらないので昔の内職には適している。●藍染め「あらそ」で括った絣糸を藍がめで染める。濃紺色は20数回浸してしぼる。↓●管かき染めた糸は「あらそ」を解き灰汁出しをして1本づつに分け、竹の管に巻く。
↓●織り経糸はのり付けをして千切りに巻き、綜通し、筬通しをして織り始める。
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