元船町は町内に存在する巨大な鉄球(一説によれば島原の乱の際、一揆軍の立て篭もる原城攻略のため製作された大砲の弾であり、長崎へ来訪した外国人たちへの示威行為として港に設置されたという)をシンボルとし長崎港に縁深い鶴が舞う傘鉾を新調し好評でした。
かつて外国船の碇泊地であったことにちなんで、町の子供達による明清楽の舞(明清彩豊唐船祭)と唐人船の曳き回しを奉納。特に子供達による舞はひじょうにかわいものでした(が、撮影を失敗してしまいちっとも撮れなかった・・・)。唐人船はメリハリのある曳き回しや回転しながら移動するドラゴンと呼ばれる荒業を繰り出す根曳き衆は勿論、楽隊の少年達の躍動感あふれる演奏とアクション、采振りや楽隊の指揮者のキビキビした所作にもこだわりが感じられます。
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