分割版です。 1、ペット
「毎年推定2,500万匹の動物がホームレスになる。
そのうち900万匹は病気や栄養失調、怪我のために路上で死に、残りの1,600万匹はシェルターに連れて行かれ、新たな引き取り手がなければ殺される。
そして信じがたいことに、シェルターに入る動物の半数はそれ以上世話ができなくなった飼い主自らの手によって連れて来られる。
シェルターでは一日に6万匹もの動物たちが安楽死させられる。
しかし、すべての動物が楽に死ねるわけではない。
シェルターの中には安楽死に使う薬剤が入手できず、死ぬまで長い時間がかかるガス室を利用する財政難の所もある。」
earthling(アースリング)とは?
earthling: One who inhabits the earth.
〜地球に生息するもの
日本では未公開の作品で2006年にアメリカで劇場公開された映画「Earthlings(アースリングス)」。
宣伝はほとんどされていないにも関わらず、口コミで広まった作品です。
動物は私たちが生きるうえで欠かせない存在ですが、生命ある存在としてその尊厳は保たれているでしょうか。
彼らは一番身近なペットとして、普段食べる食肉として、身にまとう衣服として、私たちを楽しませてくれる娯楽として、病気になったときには薬として、ありとあらゆるところで私たちの生活を支えています。
しかし、彼らの犠牲が感謝されることはあまりありません。
この映画はそんな彼らにスポットライトを当てています。
映画のナレーションをつとめるのは元俳優でベジタリアンのホアキン・フェニックス。
音楽は同じくベジタリアンのアーティストMobyによるもの。
全編はこちらで見ることができます
http://vimeo.com/12884758
「命に感謝する事。それは殺す事ではなく、生かす事です。」
【動物解放戦線】
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