津軽鉄道株式会社(つがるてつどう)は、青森県の津軽半島に鉄道路線を持つ鉄道事業者である。
津鉄(つてつ)とも呼ばれる。
本社所在地は五所川原市字大町39(津軽五所川原駅前)。経営する路線は津軽鉄道線のみで、鉄道専業である。五所川原市のタクシー会社「津鉄観光」は、津軽鉄道の子会社であったが、のちに資本関係を解消した。津鉄観光の本社は津軽鉄道本社社屋内にあったが、2007年12月に市内の同業他社である「相互タクシー」と統合し、新会社の五所川原交通に営業譲渡されている•
歴史
JR五能線の前身である川部駅 - 五所川原駅間の鉄道を運営していた陸奥鉄道が国に買収されたのち、買収によって陸奥鉄道設立時の出資額の倍の支払いを受けた株主たちが津軽における次なる鉄道として五所川原 - 中里間の鉄道を計画し、これを建設・運営するため設立された。
• 1928年(昭和3年)2月24日 - 設立。
• 1930年(昭和5年)7月15日 - 五所川原(現在の津軽五所川原) - 金木間が開業。
• 1930年(昭和5年)11月13日 - 五所川原 - 中里(現在の津軽中里)間が全通。
• 1934年(昭和9年) - バス事業開始。
• 1955年(昭和30年) - バス事業(津鉄バス)を弘南バスに譲渡。
イベント列車
• ストーブ列車 期間12月1日 - 3月31日
〇2007年12月1日より、ストーブ列車維持を目的として「ストーブ列車料金」を新設。
以後ストーブ車両に乗車するには運賃+ストーブ列車料金300円が必要となる。一般利用者のために、ストーブ列車料金不要のディーゼル車両が津軽五所川原寄りに連結されるようになった。
1999年から毎年8月の五所川原立佞武多の時期には「真夏のストーブ列車」も運行されている。
〇芦野公園さくらまつり 期間4月29日 - 5月5日
〇風鈴列車 期間7月1日 - 8月31日
〇鈴虫列車 期間9月1日 - 10月中旬
路線
津軽鉄道線 津軽五所川原駅 - 津軽中里駅 20.7km
Link to this comment:
Video Responses
All Comments (0)