オリコン訴訟第40話 東京高等裁判所の審理レポート1

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Uploaded by on Dec 26, 2008

控訴審が始まってから初めてのうがやテレビレポート。東京高裁での控訴審始まって3ヶ月。しかし高裁は和解を勧めるばかりで、まだ証人を法廷に呼んで事実の審理をするかど­うかはっきり決めない

民事訴訟では傍聴席のある公開の法廷で行われる「口頭弁論」と平行して、会議室程度の大きさの部屋で、非公開で行われる「弁論準備」「進行手続き」が開かれる。ここで裁判­所はまず、和解の可能性がないか、どんな条件なら双方が折り合えるのかを探る。当事者同士が和解すれば、裁判所は判決文を書かずに済む。誰の目に触れても論理的ほころびの­ない判決文を書くのはたいそう手間がかかる(せっかく書いても最高裁でひっくり返されたら目も当てられない)ので、まず裁判所は和解できないか双方の条件を出させる。

これまでにこうした別室協議は4回、法廷での口頭弁論は2回開かれているが、まだ高裁は烏賀陽側が申請している証人を呼ぶ=事実調べに入るかどうかの態度を明確にしていな­い。だからまだ控訴棄却の可能性も大いに有る。

和解協議では、なぜかオリコン側が和解を熱心に希望している。一審では勝っているのに、不思議だ。ふつう一審で勝っている方は二審でも「そのまま事実調べしてくれ。事実は­同じだから、勝つ」と和解を蹴るものだ。このオリコン訴訟では逆に烏賀陽側が「証人を呼んでくれ」「事実調べをしてくれ」「判決を出してくれ」と希望している。オリコン側­は早く裁判を終わらせたいと焦っているようだ。確かに、今なら「勝ち逃げ」だ。オリコン側は「誤って裁判をお起こしてしまった」と言っている、という話も席上伝わってきて­いる。一体どういうことだろう?

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Top Comments

  • ↑ちなみに、この方は「オリコンを誹謗中傷してもいないのに訴え­られている」のですよ。わかってる?

    ジャーナリストも、こういうレベルの一般大衆に読ませる文章を体­を張って書いているとしたらうかばれないよなぁ。

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