控訴審が始まってから初めてのうがやテレビレポート。東京高裁での控訴審始まって3ヶ月。しかし高裁は和解を勧めるばかりで、まだ証人を法廷に呼んで事実の審理をするかどうかはっきり決めない
民事訴訟では傍聴席のある公開の法廷で行われる「口頭弁論」と平行して、会議室程度の大きさの部屋で、非公開で行われる「弁論準備」「進行手続き」が開かれる。ここで裁判所はまず、和解の可能性がないか、どんな条件なら双方が折り合えるのかを探る。当事者同士が和解すれば、裁判所は判決文を書かずに済む。誰の目に触れても論理的ほころびのない判決文を書くのはたいそう手間がかかる(せっかく書いても最高裁でひっくり返されたら目も当てられない)ので、まず裁判所は和解できないか双方の条件を出させる。
これまでにこうした別室協議は4回、法廷での口頭弁論は2回開かれているが、まだ高裁は烏賀陽側が申請している証人を呼ぶ=事実調べに入るかどうかの態度を明確にしていない。だからまだ控訴棄却の可能性も大いに有る。
和解協議では、なぜかオリコン側が和解を熱心に希望している。一審では勝っているのに、不思議だ。ふつう一審で勝っている方は二審でも「そのまま事実調べしてくれ。事実は同じだから、勝つ」と和解を蹴るものだ。このオリコン訴訟では逆に烏賀陽側が「証人を呼んでくれ」「事実調べをしてくれ」「判決を出してくれ」と希望している。オリコン側は早く裁判を終わらせたいと焦っているようだ。確かに、今なら「勝ち逃げ」だ。オリコン側は「誤って裁判をお起こしてしまった」と言っている、という話も席上伝わってきている。一体どういうことだろう?
↑ちなみに、この方は「オリコンを誹謗中傷してもいないのに訴えられている」のですよ。わかってる?
ジャーナリストも、こういうレベルの一般大衆に読ませる文章を体を張って書いているとしたらうかばれないよなぁ。
itomanchu 3 years ago 6