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中国・南京の8月15日、日本から100名が「虐殺記念館」に集う!

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Uploaded by on Aug 24, 2009

8月15日、南京大虐殺記念館(中国・南京市)で2つの集会が開催された。一つは、「日本の100人の漫画家が描いた8月15日」展のオープニング集会。この集会には、日­本から100人を含む200名が集まった。この展示会は日本の漫画家・作家・俳優らが描いた自らの「8月15日」をテーマにした絵画、160点余が展示されるという「記念­館」始まって以来の催しで、3ヶ月間(11月15日まで)にわたって開催される。オープニング集会には、ちばてつや氏、森田拳次氏らが参加した。ちば氏は、「まさか南京の­地で、戦争をテーマにしたまんが展が開催できるとは、思ってもいなかった」と発言した。二つ目の集会は、「国際平和集会」。この集会は、毎年8月15日にこの記念館で日本­から参加した市民団体が中心になり開催されてきた。今回は、日本から銘心会南京第24回友好訪中団、長崎日中友好希望の翼、神戸・南京をむすぶ会代13次訪中団、「私の8­月15日」の会が参加し150名で開催された。

 1937年に日本軍による大虐殺を蒙った南京の地の8月15日に、これほどの日本人が集ったことは近年無かったことではないかと思われる。現地のマスコミは、この日本から­の参加者が集う集会を大きく報道した。8月15日を前に、日本では「新しい歴史教科書を作る会」系の教科書が横浜市、東京都杉並区で立ち続けに採用されるという事態が起こ­った。このニュースは中国でも報道され中国国民にも関心が高まっている。しかし日本では、今月30日の国政選挙を前に憲法、軍備拡張、自衛隊海外派兵問題が全く争点になっ­ていない。総選挙後には憲法審査会の本格始動も予想される中、今一度選挙争点を問い直す必要があるのではないだろうか。(湯本雅典)

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Nonprofits & Activism

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