川崎市幸区南加瀬に有る、川崎市立夢見ヶ崎(動物)公園は、江戸時代に入る頃、当時の築城測量士、大田道灌が、この地に、現在の皇居、当時の江戸城を築城する為、測量に訪れ、測量の準備をしていた或る夜、鷲が王冠を咥えて飛び去って行く夢を見て、この地の築城は縁起が悪いと思い、東の方向の空に丹頂鶴が舞う夢を見た、現在の東京都千代田区に、築城を移したと云う、言い伝えの有る場所として、公園内に大田道灌の基本測量三角原点跡と道灌を奉る祠を建て、遺跡として残されています。又、この地一体は、「白山遺跡」として、古墳群が出土され残されております。この公園には、川崎市立夢見ヶ崎動物園も無料で公開されており、川崎市ではまれに見る緑豊かな閑静な丘陵公園になっています。最寄の駅は、JR横須賀線、新川崎駅で、この公園迄は徒歩約、13分位です。暇が有りましたらお出かけください。(2008年6月4日16時頃、撮影)
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