指揮:グスターボ・ドゥダメル
演奏:シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ(Orquesta de la Juventud Venezolana Simón Bolívar)は、
ベネズエラのカラカスを本拠地とするユース・オーケストラである。
なお、名称の由来となる「シモン・ボリバル」とは、
19世紀初頭にスペインの圧政から南米諸国を解放した革命・思想家の名前で、
ベネズエラ出身の英雄としての彼の業績を称えたものである。
「エル・システマ」を実践するFESNOJIVが1999年に設立。
エル・システマは、元政治家で経済学者のホセ・アントニオ・アブレウ等の提唱により1975年から始まった。
エル・システマ生徒の中には元ストリート・チルドレンで
麻薬の密売や強盗を経験した者もいるが、こうした者を更生させたり、
放課後に子ども達を音楽に従事させる事で犯罪から守る役割を果たしている。
FESNOJIVは、現在ベネズエラに200もの青少年オーケストラを運営している。
その中から選抜されたメンバーで組織したのがこのオーケストラである。
オーケストラのメンバーは中高生から20代後半の青少年から成る。
FESNOJIVの活動ぶりは早くから欧米に伝わり、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者や楽員の耳に入り、
メンバーが無料指導したり、クラウディオ・アバドやサイモン・ラトルといった
歴代首席指揮者が実際に客演で指揮もするほどになっている。
オーケストラのメンバーと同様の教育を受けた新進気鋭の指揮者
グスターボ・ドゥダメルが、1999年に17歳で音楽監督に就任。
バンベルク交響楽団の国際指揮者コンクールに優勝もし、
近年ヨーロッパの各種コンサート(2007年BBCプロムス、
2008年ザルツブルク音楽祭など)に招かれ、大きな話題となっている。
レコーディングは、ドイツのグラモフォン・レーベルと専属契約を結んだ
ドゥダメルの指揮で、ベートーヴェンの交響曲第5番・7番と
マーラーの交響曲第5番がある。
なお、ドゥダメルは2009年に、北欧(フィンランド)出身の先代エサ=ペッカ・サロネンの
後を受け、ロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督として招聘された。
楽しそう!
OOTOMO59442 3 months ago
やけに人多いな
475az 3 months ago
楽しそうだ
asasasasasasassasaas 4 months ago
バーンスタインもビックリ!
glandprogram 5 months ago