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Blender2.60でAfterEffectsのスライダ制御的なものの再現方法

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Uploaded by on Nov 21, 2011

Blender2.60でAfterEffectsのスライダ制御的なものの再現方法


【キーの設定】

1. レイアウトの収まりに合わせて動かしたいオブジェクトの回転や位置などのキーを打つ。

2. キーの補完方法はすべて「Linear(線形)」にしておく。

3. キーを打つTimelineのフレーム位置は、スタートは0フレーム目に、ラストは100フレーム目に打つ。他のフレームにキーを打ってもコントロールは可能だが、0~1­00までの変化量をコンストレインの「Action(アクション)」に割り当てて制御した方が、オブジェクトの動きの把握がしやすい。

4. このまま「Action」を割り当てると挙動がおかしくなってしまうので、それを抑えるための杭の役割をするEmptyを新規作成し、 動かす対象オブジェクトの原点に配置する。この時Timelineを必ず0フレーム目にしておくこと。


【コンストレインの設定】

5. まず、先ほど配置したEmptyのTransration情報を拾うためにコンストレインの「Copy Transration」を割り当てる。設定項目の「Target(対象)」にEmptyを設定する。他の項目はそのままで良い。


6. 次にフェアリング制御ドライバ代わりとなるコンストレイン「Action(アクション)」を割り当てる。まず設定項目の「Target(対象)」にドライバとして使用する­オブジェクトを設定する。その二段下の「Action(アクション)」の項目には動きを制御したいオブジェクトのNLA情報を設定する。「Transform Channel」はLocation Zにする。

7. 続いて数値関係の設定をする。
「Action Length(アクション長さ)」のStartを0に、Endを100にする。
「Target Range(対象範囲)」のMINを0.000に、Maxを1.000にする。
「Convert(変換)」はLocal Spaceにする。
※最初にTimelineの0フレーム目と100フレーム目にキーを打ったのはこの項目の数字と合わせるため。


以上で設定は終わりです。

これでドライバとして作ったオブジェクトのZ軸の0から1までの変化量に合わせて制御の対象としたオブジェクトが動くようになります。

ドライバのZ軸にキーを打ってGraph Editorでフェアリングを整えればAfterEffectsのスライダ制御的な管理が出来るので、動きのコントロールが楽です。
試しては居ませんが、この方法は他のものにも応用が利くと思います。

2.49までは「Time(タイム)」にドライバを割り当てられたので制御が楽だったのですが、2.5以降は何故がそれが出来なくて、困ったあげくこんな感じで無理矢理や­る羽目に...。

Category:

Film & Animation

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