鞆の港が天然の良港だと言われるのは、大可嶋と明神山が港の入口に対峙し、室のような地形を形成しているからです。明神山はウバメガシに覆われた小さな磯山で、その岩盤上に淀媛神社がひっそりと鎮座しています。
旧暦7月7日(現在は8月第1の土・日曜日)が淀媛神社の祭りで、家々の手作りの祭り団子が振舞われ、瓦屋組(平1)・中組(平2)・田之平(平3)より、神輿をかつぎ出し、太鼓のリズムと神輿ばやしで行進します。境内を皮切りに中組、荒神社、田之平の広場で神輿を廻しますが、それは廻すというより投げると言った方がよく、「平の投げ神輿」と呼ばれていました。
『鞆の浦の自然と歴史』より引用させてもらいました。
9分34秒 2007年撮影 ISST
数年前ですね
murohama 3 years ago
2007年になります。平の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
isst08 3 years ago