消費者物価が急速に高騰する中、オーストラリア、シドニー郊外にあるベリー・ジュースの工場の労働者たちは2007年3月を最後に、それ以降賃上げがない。この間ベリーの事業は拡大したにも拘らずである。これを受け、IUF加盟組織のオーストラリア製造労働組合(AMWU)の組合員たちは、経営が労働協約の更新交渉を引き延ばし妥協に応じないため、24年ぶりにストライキを打つことにした。
ベリーはナショナル・フーズ社の一部門で、同社は日本の多国籍企業キリンが所有する。オーストラリアの他のベリー工場全てでは労働協約は締結され、賃上げを実現させている。
http://www.iuf.org/www/ja/
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