玉せせりは玉を競(せせ)るからきているらしいのですが、約500年前から始まり
陰陽2つの玉のうち陽玉(直径28cm、重さ8キロ)にふれて頭上にかざすと
幸運を授かるとされ、250人の男たちが勢い水を浴びて玉を奪い合う祭り。
玉取祭は開始の13時にまず2つの玉を洗い清める儀式が行われ、
250m離れた末社の玉取恵比寿神社に運びだされます。
そこから子供達が競り合いながら玉を運び、途中から大人の男衆にバトンタッチし
一の鳥居をくぐり「オイサー、オイサー」と声をあげ、
玉を運び楼門で待ち受ける神職に手渡します。
男衆は陸組(おかぐみ)と浜組(はまぐみ)に分かれていて、神職に最後に渡したのが
陸組(おかぐみ)ならその年は豊作。浜組(はまぐみ)なら大漁と言われます
この筥崎宮玉せせりは長崎くんち、八代妙見祭とともに
九州三大祭りと言われているんですよ。
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