平成22年3月31日午後4時 豪華客船「飛鳥Ⅱ」が、横浜に向け高知新港を出港しました。NHK「龍馬伝」のおかげ様でしょうか、今年4回目の寄港とのこと。有難いことです。飛鳥Ⅱの大きさを知らず、てっきり着岸壁は高知港と思い、回道してしまい時間を大幅にロス。出港時前の岸壁からの船体撮影に間に合わず、急遽遠景となるが船体全体が見渡せる「種崎千松公園」(種崎海水浴場)の展望台より出港5分前から撮影。当日時は、今にも雨が降ってきそうなどんよりした曇り空で、晴れた日の土佐の青天と青い海原がお見せ出来なくて残念です。汽笛から港を出る迄約45分かかり、途中ビデオ早送りで編集。そのBGM用にGarage Bandで'作曲'して遊んでみました。それから、足元にすり寄ろうとする野良猫の泣声も入れてみました。
後編で、展望台に後から来られた「おばさん」達の土佐弁のおしゃべりが音声に入りそのまま使わさせて頂きます。お見苦しい箇所も有りますが大型船の出港時離岸の操船の様子が楽しめると思います。追記。画面の「桂浜方面展望」で見える赤い欄干は、「龍馬に大接近」出来る展望台の櫓。毎年秋に開催ですが、今年は特別に4月より5月末まで開催されました。秋にはまた櫓が組まれ、龍馬像と同じ目線で太平洋が展望でき横顔が間近に迫ります。4月12日追記。今朝の高知新聞朝刊の「坂本龍馬記念館目録 龍馬三昧」連載記事で「飛鳥Ⅱ」は岩崎弥太郎とご縁があると分かり親しみが深まりました。
9/17追記。「九月二十五日早朝、車輪船沖遠ク来而碇ヲ下ス。午時ニ袙渡合ニ入而碇泊。芸州船之由。」
これは、坂本龍馬が慶応三年九月二十三日(一説に二十四日)に土佐藩にライフル銃一千挺を買上げさす為に芸州藩の蒸気船震天丸(車輪船)を借り、脱藩以来六年目に、(最後の帰郷となるが)浦戸の港に帰って来て種崎沖合に碇泊しているのをいち早く発見し「年々随筆」に遺した元大廻船御船頭の中城助蔵(直守)の記述とのこと。「山田一郎 坂本龍馬ー隠された肖像ー」よりの引用ですが、この本、あまり語られない龍馬の継母「伊与」や父「八平」のことにも詳しく、「龍馬はなによりも海がすきであった」理由が理解出来た。改めてビデオを観ると、飛鳥Ⅱが沖合に向け最後の汽笛を発する辺りに「震天丸」が碇泊していたのでは思うと、この汽笛、私には龍馬への鎮魂歌のように聞こえます。
ええ汽笛じゃ
kindersurprise8 8 months ago
いつになくでかい汽笛だなと思っていたら飛鳥Ⅱだったんですか。
近くの山の上からは高知新港全景が見えますよ
classic0129a 1 year ago