獅子舞は、小川町上町(かみまち)・中町(なかまち)・新町(しんまち)地区の青年と小川小学校の子どもたちにより演じられる勇壮な舞で、文禄元年(1592年)熊本城主加藤清正公が朝鮮半島へ出兵した際、陣中に毎晩、大虎が現れ、番兵を次々と襲ったため、一家臣が大木を切り見事な獅子を刻んで陣中に置いたところ、その晩から大虎が襲わなくなりました。
清正公は大いに喜び、帰還して熊本市藤崎八幡宮で御礼大祭を開いたとき、これにあやかって魔よけに獅子舞を奉納し、その後、小川の阿蘇神社で奉納されるようになったといわれています。
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