食べる楽しみを教えてくれた彼との決別 -MKさん

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Uploaded by on Jan 3, 2008

■インタビュー内容

MKさんは、食べる楽しみを不倫の彼を通じて初めて知りました。なぜなら、児童期の家庭環境ではそれを味わった記憶がなかったからです。

MKさんは母親と双子の姉がいます。父親はMKさんが小学校2年生の時から、他の女性宅と自宅への「2重生活」を高校卒業まで継続していたのでした。
姉たちとは価値観などを話し合うことは殆どありませんでした。母親は父親とのケンカをまだ倫理観が成熟していないMKさんに判断させるという、苦痛の要望をする人物でした­。
MKさんは離婚を経験後、「男と女」の関係以上の、価値観を共有しあえる現在の彼と出会いました。

「不倫という社会的にみてよくない行為をやめなくてはいけない」と頭の中では解っていても、自分の存在価値を大きく認めてくれる彼を失うことは、かなり辛い決断なのです。­新しいことにチャレンジするも、それは全て「彼の代わり」になるものを見つける行動で、また今まで以上に彼の大切さに気づいてしまうことになったのです。

■セラピストの考察

「一人きりで生きているような気分」であったとMKさんは話していることから、幼いころの家庭環境が影響していると感じました。

幼少期は辛かったものの、過ぎ去ったものであるとMKさんは思い、その過去を「栓」で閉じこめているのかもしれません。もしその過去を否定しているだけであれば、現在のM­Kさんは「OKでない」家庭で育った自分は「NGである」と思っている可能性が高いです。

幼少期に戻り、未解決の感情を放出し、再決断のセラピが有効であると思います。

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  • 話聞いてくれるだけいいんじゃない。相談者ももう解決しているそ­うだし

  • 「うん」しか言えない人に対して、お金出して話しするなんてバカ­バカしいよ。

    アドバイスは何も言えないんだね。いいトシしてさ。見ててムカつ­く。

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