不世出の天才レフティー。選手時代は神の子 (El pibe de oro, The golden boy)、カーリーヘアの天才児と呼ばれた。
1982年ワールドカップ・スペイン大会では対戦相手の執拗なマークに苦しみ、2次リーグのブラジル戦ではマークを受けていたバティスタの腹を蹴り退場処分を受けた。
1986年のワールドカップ・メキシコ大会である。心身共に万全な状態で大会に挑み、5ゴール、5アシストの大活躍でチームを優勝に導いた事から同大会は「マラドーナのための大会」と呼ばれた。また、準々決勝、対イングランド戦の「神の手」ゴール(ゴールする際に手でボールを叩いていた(ハンドリングの反則)にもかかわらず審判がゴールを認めた)や「5人抜きドリブル」等、サッカー史上に残るプレーを残している。
1990年のワールドカップ・イタリア大会はマラドーナにとって不幸な大会となった。準決勝でイタリアと地元ナポリで対戦、PK戦でアルゼンチンが勝利。
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