旧暦正月15日の小正月から3日間、東通村の22集落で婦人会員による一団が各家を訪れ、その家の台所や座敷で踊る。また集落内の祝い事でも演ずる。
門付けした家の入ロの土間で、その年の豊作を予祝する田植歌を歌い、田の代かきの所作をする。終わって頼まれると台所や座敷にあがり、もちつき踊をする。
赤じゅばんに浅黄色のたすきをかけ、黒い帯、赤い腰巻姿の4人の踊り手が円陣をつくり、手に小さな杵を持ち、真中に置いた小さな臼の周りを、はやしに合わせ踊りながら回る。終わると別な踊り手が余興の南部追分など踊る。はやしは小太鼓、手平鉦。
この地方で古くから小正月に行われた田植の予祝行事に、秋の収穫祝いで娘たちが踊った座敷踊のもちつきが組み入れられた芸能であろう。優雅で華やかな雰囲気が、正月にふさわしい踊りである。
(資料提供:東通村教育委員会)
本当に貴重な映像です。私は30年前に下北で働いていましたが、その時に見て感じた感激が蘇りました。新幹線の青森延伸で、都会の人にも是非接してみて欲しいと思います。下北が大好きです。
zai00171 1 year ago
素晴らしいですね!
貴重な映像をシェアして頂き
誠にありがとうございます。
拝))
ayanuhito 2 years ago