自分の努力次第で幸せはつかめると
信じて彼女はずっと頑張ってきたんだ
都会の一流企業のOLは 何の不自由もない生活を
手に入れて 夢を叶えた筈なのに ある日気付いてしまった
本当のあたしは まるで空っぽ
どれくらいの価値が自分に あるのか彼女は知りたかった
だから毎晩道玄坂の 路地裏に彼女は立っていたんだ
誰もが本当の自分の居場所求めて
ここじゃないどこかを探して彷徨ってる
育ちや学歴や肩書きとか そんな上辺だけの言葉じゃなく
裸のままの 生身の女としての あたしを見て欲しい
昼間のあたしは まるで空っぽ
どれくらいの価値があたしに あるのか誰か教えてよ
この街中の男達に 答えて欲しくて立っていたんだ
そうよあたしは まるで空っぽ
どれくらいの価値があたしに あるのか誰か教えてよ
このあたしに値段をつけてよ 数字できちんと示してよ
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