愛知産業大学通信教育部版画クラブが行った勉強会、簡易リトグラフによる転写技法の紹介。
通常は版となるアルミ版の上に直接描画をするが、別に用意した図柄を転写する技法を紹介する。別に用意した図柄はあらかじめコピーしておく。
図柄をコピーした紙にアラビアゴムを塗布、乾燥させた後、スポンジで水を与えると、油性のコピーの黒(トナー)の上では水ははじかれ、それ以外の部分(白い部分)は水の皮膜(水たまり)ができる。その上からローラーで油性インクを乗せると水の皮膜のあるところでは水と油の反発によりインクが乗らない、油性面のトーナーの上だけにインクが乗る。
これを版となるアルミ版の上にのせプレスし、図柄を転写する。その後は通常の工程で刷っていく。
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