作詞・作曲 柳沼由紀枝
ひびわれた心は まるでリアドロのよう
舞台化粧の下に涙かくす
詠唱(アリア)が流れて 軽やかに歌えば
明日もビロードの幕が上がるよ
星さえも眠る 新月の闇に
話す相手は 古い手風琴(アコーディオン)
ブラボー ブラビッシモ プルテイッネッラ
ー そんな寂しい影が 道化役者の素顔と誰も知らないから・・・・・
風に泣くように きしむ白い木馬
静かにふける サーカスの夜
朽ちた舟のように 歌うは小夜曲(セレナード)
いつか泣く事もできなくなった
昔好きだった優しい人の名を
つぶやきたくなる こんな冷たい晩は・・・・・
ブラボー ブラビッシモ プルテイッネッラ
ー 薔薇色の舞台で 二度と操り人形(マリオネット)はやるものかと思うのに・・・
ブラボー ブラビッシモ プルテイッネッラ
ー あふれる声のなか 孤独を抱きしめて歌いつづける
ブラボー ブラビッシモ プルテイッネッラ
ー 光と影が 果てしない幻を映しつづける
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