【藤井厳喜アカデミー】 国民の為の政治学
第3講 「比例代表制と小選挙区制の違いとは何だろう?」②
(講師:藤井厳喜・国際政治学者)
小選挙区制の論理。
一選挙区で、一人の代議士しか選ばないという選挙のやり方である。極端な話、一票でも多い方が、選挙で勝利を収める。こういう小選挙区制では、小政党が勝利を収める可能性は極めて低い。つまり、選挙民は勝つ可能性のある有力な政党の候補者に、票を集中させる事になる。この力学の為に、小選挙区制を採用すると、政党の数は、減少せざるを得ない。典型的には2大政党制となる力学が働く。
選挙民は、常に大きな勢力を誇るトップ2つの政党のどちらかを選ぶ事を迫られる。少数政党への投票は、所謂、「死に票(Dead Vote)」となる。そればかりではなく、一票でも少なければ、第2位の候補が獲得した票は全て「死に票」となる。
こうした小選挙区制のメカニズムについて解説した。
※ カリキュラムや詳細は、藤井厳喜公式ブログで。
http://www.gemki-fujii.com/blog/2010/000576.html
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じゃあ小選挙区制で死に票になった人のみ
比例代表制に投票できるようにしたら
どうなるんだろ。
kagemaru9885 2 years ago
化石左翼のふるい落としにはよさそうですね
でも最善かどうかは分からないです
call79guts 2 years ago