1997年、ソウル近郊のスユリに国文学者・高美淑(コ・ミスク)が勉強部屋を開設し、就職先のない「高学歴ワーキングプア」たちが共同で研究空間を立ち上げた。後に、社会科学研究所を中心とする若手研究者たちが合流して、現在の「研究空間スユ+ノモ」(「スユ」は地名から。「ノモ」は「超える=trans」こと)が創設された。現在「スユ+ノモ」の運営会員は約60名、自主ゼミなどさまざまな研究教育プログラムに常時200~300名ほどが参加している。
「研究空間スユ+ノモ」については以下をご参照ください。
金友子編訳『歩きながら問う―研究空間〈スユ+ノモ〉の実践』(インパクト出版会)
雨宮処凛著『怒りのソウル』(金曜日)
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