三重 事情聴取で女性が「トイレ行きたい」と訴え、警察は取り合わず失禁 聴取音声入手
三重・四日市市で15日、警察官2人がパトカー内で交通違反の疑いで50歳の女性を事情聴取した際、女性が「トイレに行きたい」と訴えたのに取り合わず、女性が失禁していたことがわかった。
FNNが事情聴取のやり取りを収めた音声を入手した。
この女性は、そのやり取りを録音していた。
女性「トイレに行きたいってば。トイレ何で行かせてくれないの」
女性「ちょっと我慢できないんだけど」
警察官「ちょっと待ってね。もうちょっとで終わる」
女性が失禁したあとも、警察の聴取は40分以上にわたって続けられた。
取り調べを受けた女性は「(取り調べをした警察官からの)謝罪はないですし、逆に、そんなことをするんだったら、どこまででも闘ってやるみたいな、逆ギレみたいな感じで言われて」と語った。
四日市北署の深田久司副署長は「配慮が足りず、申し訳なかった」と話している。
(2011/09/19 18:17 東海テレビ)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00207836.html
首都圏の警察関係者「ありえない話」
2011.9.18 05:01
三重県警四日市北署のパトカー車内で、一時停止無視の道交法違反の疑いで事情聴取されていた四日市市の女性(50)が、「トイレに行きたい」と訴えたにもかかわらず、署員が取り合わず、女性が後部座席で失禁していたことが17日、分かった。
今回の問題について、首都圏の警察関係者は「一般論としては、トイレに行かせないなどありえない話」という。
「覚醒剤使用などの疑いがあれば別だが、本人が『トイレに行きたい』と訴えるなら、まずは行ってもらい、それから話を聞けばいいだけのことと思う」と指摘。
近所にコンビニ店があったということで、「本人了承の上でパトカーに乗せたまま移動してもよかったと思うし、女性が自分の車での移動を希望したら、パトカーで先導して向かえばよかったのではないか」と話した。
(紙面から)
http://www.sanspo.com/shakai/news/110918/sha1109180522013-n1.htm
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