台風15号による影響と見られています。焼津市にある県の海洋深層水の供給施設でまた給水がストップし、復旧の見通しは立っていません。
給水をストップしているのは現在、水深397メートルと270メートルから汲み上げらている2つの系統の海洋深層水です。県によりますと台風15号による影響で2つの系統の取水管の中に土砂が詰まったものとみられています。極度に取水量が減りポンプで陸上に海洋深層水を汲み上げられない状況が続いているということです。このため焼津市は海洋深層水の市の脱塩施設の利用を27日から停止しました。
県によりますと海洋深層水の供給施設の復旧の見通しは立っていないということです。海洋深層水は、焼津市の施設の場合には水産や食品の業者や市民などが1日あたり100人、合わせて3.6トンを利用していて、給水停止による影響が懸念されます。
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