【実際の地震データをもとにした、緊急地震速報の発報シミュレーション 映像】
■震度6弱 猶予時間15秒 (実際の地震の場合、このように発報する)
■高度利用者向け緊急地震速報は、
テレビや携帯電話による一般向け緊急地震速報とは異なり、気象庁から発表される緊急地震速報の震源(緯度・経度・深さ)と規模・大きさ(マグネチュード)等のデータを専用の端末機器に送りこみ、その端末に予め入力されている設置場所の情報(緯度・経度・地盤増幅度)を基に演算し、当該のポイント(端末設置場所等)における地震主要動(S波)の到達時の「予測震度」と到達までの「予測猶予時間」を端末音声等にて発報・告知する。 (発報の例:「地震! 震度4! 10秒後、9,8,7,6,5,4,3,2,1」)
発報する震度も、端末側にて、震度1から7まで利用者の利活用状況に合致した任意の設定が可能であり、震度5以上の地震のみならず、震度2や3といった弱い揺れも告知することができる。
これにより、音声発報に合わせて、エレベータの事前最寄り階停止や、自動ドア事前開放、放送システムやサイネージ連動、等の接続機器の制御まで活用の幅が広がっている。
現在、企業や行政・自治体、学校、病院、デパート・ホテル・空港、報道機関等、多くの施設・機関にて導入され、それぞれの危機管理施策やBCP(事業継続計画・Business Continuity Planの略)に基づき、減災に向けた利活用が進められている。
この映像を基に、緊急地震速報を取り入れた避難訓練をする企業・行政・学校・病院が増えている。
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