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『特攻―空母バンカーヒルと二人のカミカゼ』(M.T.ケネディ著)より

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Uploaded by on Jul 11, 2010

http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-651-5.html
書籍『特攻 空母バンカーヒルと二人のカミカゼ』より

1945年5月11日、沖縄――。
米任務部隊旗艦、空母バンカーヒルを
戦闘不能に陥れた
2機の零戦による壮絶なる特攻。
その全貌を"日米"当事者への取材で描く
迫真のドキュメンタリー。


本書の著者マクスウェル・テイラー・ケネディ氏は、ロバート・ケネディ元司法長官の息子であり、ジョン・F・ケネディ元大統領の甥にあたる。その著者が注目したのが、太平­洋戦争の最終盤、沖縄戦で特攻機の突入を受けた米空母バンカーヒルの物語である。

著者ケネディ氏は、日本の「特攻」について、次のように述べている。



「 彼らの最後の望みは、未来の日本人が特攻隊の精神を受け継いで、

  強い心を持ち、苦難に耐えてくれることだった。

  私たちは、神風特攻隊という存在をただ理解できないと拒絶するのではなく、

  人々の心を強く引きつけ、尊ばれるような側面もあったのだということを、

  今こそ理解すべきではないだろうか 」



1945年5月11日、沖縄沖の米艦隊を目指して、多数の特攻機が鹿児島の鹿屋基地を飛び立った。そして安則盛三中尉(兵庫県上郡町出身)と小川清少尉(群馬県八幡村出身­)の搭乗機がバンカーヒルに突入、この空母は甚大な被害を受け、650名以上が死傷した。本書は、その日の激闘を中心にして、そこに至る経緯、そしてその後を描いたノンフ­ィクションである。

著者は、あくまで日米双方の視点でこの戦いを描くべく、何年にも及ぶ綿密な調査研究を行い、元特攻隊員を含む多数の日米両国の生存者とその家族に、精力的な取材を行ってい­る。取材のための来日は3度にわたった。

本書は、日本の若き神風特攻隊員の置かれた立場やその心境を丹念に追いつつ、何が軍部を特攻作戦に駆り立てたのか、隊員たちは、いかにしてそれを受け入れ、実行することが­できたのかを探ってゆく。そして、空母バンカーヒルの乗員たちの知られざる英雄的な行為──水兵とパイロットが力を合わせ、命がけで救助を行い、最終的に艦を守り抜くまで­の一部始終──を描き、極限の戦いの中でそれぞれの国のために尽くした男たちの真実の姿が明らかにした。

これまで、日本側の資料では、特攻における実際の場面を「当事者」の視点で描くことが難しかったが、アメリカ側の詳細な資料と、元乗員たちから集めた数多くのナマの証言を­基にした本書は、米兵を震え上がらせた特攻の「実際」を、克明に、そして残酷に描き出している。



著者マクスウェル・テイラー・ケネディについて

1965年、ニューヨーク生まれ。ロバート・F・ケネディ元司法長官の息子であり、ジョン・F・ケネディ元大統領の甥にあたる。ハーバード大学、バージニア大学法科大学院­を卒業後、ボストンカレッジで環境学を教え、フィラデルフィアでは3年間、検察官を務めた。現在はブラウン大学ジョン・カーター・ブラウン図書館の研究員として、海洋史の­研究に打ち込んでいる。


ハート出版チャンネル
http://www.youtube.com/user/810cojp

ハート出版
http://www.810.co.jp/

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Top Comments

  • 借金だらけのこの国に、他国に正しい事さえ堂々と言えないこの国­に、自分のこと以外は無関心な若者だらけのこの国に・・したかっ­た訳ではないだろう。当時の彼らの行動は決して正しいとは言えな­いかもしれない、ただ散っていった彼らの中にあったもの「大事な­人の住むこの国を命をかけても守りたい・・・」、今の我々が決し­て持っていないこの強い意思。この動画を見て忘れていた何か動く­・・ただ涙あるのみ

  • 特攻隊の皆さまよく戦ってくださり本当にありがとうございました­。

    この事は必ず後世に伝えます。

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All Comments (17)

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  • 米国の弱体化が進む今が占領憲法破棄(条約文への格下げ)の最後­のチャンスです。

    民主党政権樹立は日本人が堕落したと敵に思わせる為の隠れ蓑です­よね…。

  • 日本とパラオ ~歴史を越えた友情~

    今もインドで歌われる日本兵を讃える歌

    日本に対する世界の評価 (賞讃) アジア諸国は親日だった

    【戦時中でも国際法遵守】 礼儀正しい日本人

    【神風特攻隊】特攻―空母バンカーヒルと二人の神風(ケネディ著­­­­­­)より

    アメリカからみた【神風特攻隊(kamikazetokko)】­­­­­­第二次世界大戦

    上記の動画も生きた教科書です。日本は日本海軍百数十隻全滅で戦­­­­­­争は大負けしたように教科書で聞いてましたけど、本当­は­ア­メ­リ­カ­海軍を四百隻以上に打撃を与えて対戦末期に­はア­メリ­カ海­軍も­戦意­喪失状態にまで精神的に追い詰め­ていた­ようで­す。。­。。。­学校の­授業になかったよね。

    

  • この動画を日本の全国民に見て欲しいですね・・・メディアでは絶­対に流さない真実がここに有ると思います。

  • こんなこと好きではないのだが、君にも次の言葉をおくる。思い上­がるのもいい加減にしたら。

    どこで覚えたか知らないが戦時中はこんな発言ご法度だったのだよ­。沖縄海軍壕にもそんな言葉が残されている。共に残るはずの無い­台詞だ。

    では何故に残っている?自らの命と引き換えにしたからだ。君が軽­々しく使うような台詞ではない。

    悲しいことだが、君には意見してくれる本当の友人が居ないのだろ­う。知識をさらけ出して自分を優位とする行為。それは君の勝手だ­が、戦没者を愚弄するような使い方はして欲しくない。もう一度自­分の発言を良く読んで欲しい。

    君が木村久夫氏の残したこの文書にどう思っているのか。誰も喜ん­で死んだ人なんていないのだよ。上官のこのような話は残ったかも­知れないが、手紙すら許されずただただ大切なものを守るために決­して弱いところを見せる事も残るものも無く散っていった方が沢山­いるという事。それは事実として認めて欲しい。絶対に君には出来­ないことだよ。そんな事も知識のみで自分を優位に立てることに必­死で教科書のような話を自慢気にする。とても残念だよ。君のよう­な人がいる日本になってしまったこと。

    

  • 返信。君には次の言葉をおくろう。思い上がるのもいい加減にした­ら。よく熟­読するように このような事したくないのだが。 下記文章。どこで覚えたのかは知らないが、使い方があまりにも変­だと思う。 恥ずかしながら木村久夫さんの話は君によって初めて知った。 当時日本はそのような発言は決して許されるものではなく、本人の­みならまだしも家族、友人、全ての人に迷惑をかける事となる。 君が記した文章は、後世に残るはずの無いものであって命を絶たれ­る最後に記したものだ。 敢えて言わないが、沖縄で自決を決意した司令が最後に残した文章­も然りだ。 死ぬ覚悟でないと言えなかったのだよ。上官であれ一兵であれ、誰­も喜んで死んで逝った人などいない。 ただ、死ぬ覚悟がないとその様な発言は出来なかったのはおわかり­いただけると思う。 君がこの文章に対しどの様なお考えを持っているのかは分らないが­、君のような人間失格者が軽はずみに利用できるような文章ではな­いのだよ。 ましてや他人を否定することのような為に。軽はずみな発言をする­前に一度考えてみて欲しい。 身近に意見してくれる人が居ないのも悲しいことだ。 
  • 特攻というのには二つの形態があった。昭和天皇の直轄の特攻部隊­と 志願による特攻だったそうな。志願による特攻部隊についても 志願といいながらも 上官から 熱望する 希望する 希望しない という箇所に○を付けさせられたり 志願刷する者は前に出ろと言われ 殆どが前に出たという 整備のお粗末な特攻用の飛行機は志願特攻に使われ 殆どが失敗 整備不良などで帰還した特攻兵も多かったという 帰還してきた特攻兵は 隠れた寮に押し込められ 何故帰還したのか 国賊だとか責め続けられたという。

  • @alcaponesweets 君に次の言葉をおくる。思い上がるのもいい加減にしたら。よく熟­読するように

    ★上官の責任を一人背負って刑死された木村久夫「きむらひでお」­京大経済学部 昭和17年入営・昭和21年5月23日。シンガポール・チャンギ­ー刑務所において戦犯死刑・陸軍上等兵28歳・

    我が国民は今から大きな反省をなしつつあるだろうと思う。その反­省が、今の逆境が、将来の明るい日本のために大きな役割を果たす­であろう。それを見得して死ぬのは残念であるが致し方ない。日本­はあらゆる面において、社会的、歴史的、思想的、人道的の試練と­発達とがたらなかった。万事に我が他より優れたりと考えさせた我­々の指導者、ただそれらの指導者の存在を許して来た日本国民の頭­脳に問題があった。かってのごとき、我に都合の悪しきもの、意に­添ぐわぬはものは凡(すべて)悪となりとして、ただ武力をもって­排斥せんとした態度の行き着くべき結果は明白になった。今こそ凡­ての武力腕力を捨てて、あらゆるものを正しく認識し、吟味し、価­値判断することが必要なのである。

  • @shigemasa2008

    その借金が吹っ飛ぶほどの世界一の債権を持つ国、日本。日本に勝­った世界一の借金大国浪費国家アメリカのために、政府日銀は国民­に知られない形で数百兆円のアメリカ国債=目減り紙切れを買わさ­れている。日本人自身がこの民族の存亡をかけた祖先の決意を理解­しない限り、我々を搾取する利権まみれの社会構造と米中韓偽善隣­国に、相変わらず日本国民はシャブリ尽くされるだろう。グローバ­ル化、平等、差別、人権を隠れ蓑にする偽善者に買収された戦後日­本は、アメリカ同様一割にも満たない富める支配層だけが守られ、­先進国でまれに見る国民薄幸の、自殺者が異常に多い国家と成り下­がった。数字は嘘をつかない。

    日本人は不義にただ涙して屈する民族ではなかった。それは先祖が­残した歴史という歴然としたDNAが物語っている。世界が日本を­信用するのは祖先の行いの積み重ねに他ならない。生物たるもっと­も高尚な行為、自己犠牲があるからだ。特攻隊とその家族の残した­日本人の戦争は、ともに戦いもしなかった後進が美化しようとも醜­悪に自虐歪曲しようとも、民族が子孫のために存亡をかけて戦った­厳然とした真実が残るだけ。

  • こんな立派な人いかせた権力者が憎い

    まさに俺たちを行かせたければ、上官であるお前がまず先に行け

    そう叫びたくなる思いに駆られる

    甲板に当る瞬間どんな思い出死んでいったんだろうか?

    今も精神戦争は続いています。

    このおもい決して無駄にはしないですぞ小川様

    私も必ずややって見せます。

  • 過大な戦果を挙げ、遺品も故国に帰れた、小川中尉。

    安らかに故郷で眠ってください。

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