『、、行きます。』  神風特攻隊へ捧ぐ

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Uploaded by on Apr 20, 2010

『・・行きます。』

壱、明日我が身は 桜花の中
  最後の夜に 祖国を憂う

  セ連送
  残し 幾多の戦友(とも)が消えていった
  空を見上げ願う
  豊葦原の瑞穂の国
  永えたれ

  この身 燃え尽きても
  せめて 一太刀
  明日を守れるなら
  命 散ります

  それでは、、 行きます。


弐、今我が身は 回天の中
  最後の時に 家族を偲ぶ

  「ふるさと」
  泣きながら 唄えば浮かぶ 母の顔
  海の底で願う
  豊葦原の瑞穂の国
  幸 多かれ

  海の 藻屑(も)と消えても
  愛し 家族の
  胸に消えない事 
  祈りつ 沈もう

  それでは、、 行きます。


※ 【『・・行きます。』】
  二度と生きて戻らぬ特攻隊員は、出陣に際し「行ってきます。」ではなく、
  「行きます。」と出陣して行った。 音として聴けば、「生きます」であると同時に「逝きます」なのがより悲しい、、。
  
※ 【セ連送】
  「ワレ敵戦闘機ノ追撃ヲ受ク」との電信。

※ 【桜花】【回天】
  共に、太平洋戦争末期の特攻のために作られた機体。

※ 【豊葦原の瑞穂の国】
  「神意によって稲が豊かに実り、栄える国」の意。日本国の美称。

  • likes, 8 dislikes

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Uploader Comments (imayoshi7222)

  • ライブ、聴きましたよ♪ 歌もアイデアも良かったです。

    井上ひろみち

  • @SANUKIUDON01

    ありがとうございます。 まだまだ試作段階ですので、またご指導ください!

    無理にアイデアをひねった、、というよりは、史実を調べる中で書­かずにはいられませんでした。

  • この単行本持っていたな~ 最後はエースパイロットでありながら特攻に行った。

    特攻前に[馬鹿な俺でもこの特攻作戦は・・・]と当時小学生なが­ら泣いたなぁ~

    いろんなキャラの人物がいたのを覚えています。 本のタイトルは忘れましたが。。。

  • @ja8530 本宮ひろ志先生の 『ゼロの白鷹』 という作品です。 もう何十年前の作品でしょうか、、。 30年とか? 同じテーマですと、、 天沼俊先生の 『戦空の魂』 には号泣しっぱなしでした。。

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All Comments (9)

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  • 「せめて一太刀・・・」 胸を締め付けられるような切なさ残し・・・ 

  • 予科練番外組

    忠勇義烈士・・・涙

  • 特攻隊の歌は

    赤とんぼでも描かれていますよね~~~~~

    切ない思い

  • 番外組ですね・・・最期に歴戦の愛機を無理やり修理して共に出撃­する

    ・・・涙

  • 本宮ひろ志のマンガは好きでしたが

    とある作品をきっかけに大嫌いになりました。

    本宮の様な国賊マンガ家は絶対に許し難く

    この世から消えてもらいたいですね。

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