モデルパシフィック製C6216牽引の呉線急行「安芸」です。機関車のC6216号機はモデルパシフィック製の「山陽タイプ」のブラスモデルに、某モデル工房でディテールアップを施してもらった特製モデルです。1968~1970年頃の呉線急行「安芸」晩年の姿を再現すべく、煙室扉ハンドル変更、ATS発電機/車上子と配管、テンダー前照灯、信号煙管、ランボード白線追加などの改修に加え、先台車・従台車・テンダー台車の車輪の交換を行い、グレードアップを図りました。同時に機関車に鉛ウエイトの増加による補重も行い「重軸重型C62」らしい強力な牽引力も得ました。「安芸」編成の客車は、TOMIX製10系寝台車を基本に、プラ製では製品化されていないオシ17はモア製のブラスモデルを組み込んでいますが、残念ながら青15号のモデルが手に入らずぶどう色です。今後どうにか塗装変更したいと考えています。編成中ほどの2両のスハネ16も標準品が既に市場在庫がなく、苦し紛れの「TOMIX5周年記念デザイン」車です。同様に再塗装で何とかしたいと考えています。編成の最初に連結されているカニ38は、実車では1両だけが試作された巻き上げ式シャッターの並ぶユニークな外観の荷物車です。1968年頃まで「安芸」編成でしばしば見られたそうで、何とか編成に組み込みたかったのですが、フェニックス製のブラスキットを組んだ完成品を見つけて入手しました。
Link to this comment:
All Comments (0)