『ポネット』、『ロッタちゃん』、『千と千尋の神隠し』に続く、少女映画の傑作が誕生!
10歳の少女ベティは、パパの精神病院の隣りにある、お屋敷に住んでいる。でもお姉ちゃんが寄宿学校に行ってからは、ひとりぼっち。パパとママは毎晩けんかしているし、クラスメイトが地球は死にかけた太陽だって言うし、頭の中は不安でいっぱい。その上たまに会いに行く大好きな犬のナッツも、囚われの身。ある日、ベティは病院から抜け出してきた青年イヴォンと出会い、庭の自転車小屋にかくまうことに。パパとママに内緒であれこれと世話を焼くうちに、ほのかな恋心が芽生えたベティだが...。
ゴダールのミューズであり、小説家として活躍するアンヌ・ヴィアゼムスキー(『中国女』)による原作、ギョーム・ノーラン(『アメリ』)の脚本、そして宮崎アニメにインスパイアされたジャン=ピエール・アメリス監督が1960年代のフランスを舞台に、誰もが共感できる子供時代の不安と冒険心を繊細に描き出した!
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