http://www.geocities.jp/pikapikavan/
一月くらい前に、セントラルパーク(カナダ・ブリティッシュコロンビア州バーナビー市)の針葉樹(おそらくツガ Hemlock)の枯れ木が、激しく食い荒らされているのに気づいた。傷口が日を追って大きくなる。こんな大仕事をするのはカンムリキツツキ(pileated woodpecke 別名エボシクマゲラ)しかいないと思っていたら案の定だ。今朝、その"犯行現場"を押さえることができた。
木肌の傷口がすべて彼の仕業だ。地面にも木くずが大量に散乱して、まるで製材所の床のようだった。やっこさん、私が数メートルのところで30分近くも撮影しているのにまったく気にせず、作業に没頭していた。カンムリキツツキはカナダとアメリカに広く分布する。しかし、縄張り意識が強くて一地域に一組のツガイしか棲まないため、なかなか見ることができない。セントラルパークでも一年に一度見られるかどうか・・・。
この鳥は、現在では絶滅した可能性が高いハシジロキツツキ Ivory-billed Woodpecker によく似ている。ハシジロキツツキは、アメリカ南部では1920年代まで、また、キューバでは1980年代まで生存が確認されていた。そのため、カンムリキツツキをハシジロキツツキと誤認することがよくある。
たとえば、2005年にアーカンソー州で「ハシジロキツツキ再発見」というニュースが流れたが、証拠とされる動画映像はかなり曖昧なもので、カンムリキツツキが誤認された可能性がある。なお、ハシジロキツツキの発見には、数万ドル(数百万円)の賞金がかけられているらしい・・・(^_^;。
<この動画は、古いデジカメ(コニカミノルタ Dimage Z3、400万画素)の動画機能で撮影した。けっこう撮れるものだ・・・(*^_^*)>
http://www.geocities.jp/pikapikavan/PileatedWoodpeckerPage.html
すごいですね。今日5月25日、ウィスラーでこのキツツキを見かけて調べていたらここにたどり着きました。
hypernog 9 months ago