しっ くい と りょう
漆 喰 塗 料
古来より漆喰は、日本の家屋の土壁の上に塗る仕上げ材として使われていました。
有名な高松塚古墳の壁も漆喰を使用しており、お城や土蔵、寺社など、相当古くから重宝されてきたものです。
日本特有の風土から生まれた漆喰は、消石灰に海草糊スサという藁を細かくした繊維を混ぜて水で練ったものでつくられてきました。
この消石灰には、強い抗菌・抗ウイルス作用があり、今騒がれている鳥インフルエンザや口蹄疫が発生したとき、 鶏舎や周囲の農場に白い粉をまいて予防をしていますが、消石灰は粒子の間にすき間が多くできるので、 ここにウイルスを吸着させ、強いアルカリ性で働きを抑えるのです。
漆喰には消臭効果もあります。空気中の臭い成分を吸着して分解。気になるタバコやペットの臭いを消してくれます。
また大腸菌、黄色ブドウ球菌などの有害菌に対する抗菌性があることも実験で確認されています。さらに、 シックハウス症候群となる化学物質、ホルムアルデヒドなどを吸着分解して除去する力があり、 通気性がよく、調湿性の高い自然建材です。
漆喰は従来、熟練した左官技術でコテで仕上げるといった施工でコストも高く、一般の住宅に気軽に取り入れることはできませんでしたが、 この度、ローラーや刷毛で簡単に塗れる、「室内用水性本格漆喰塗料」の開発に成功いたしました。
臭いもほぼ無臭で、天然成分だけでつくった「しっくい達人」は、粉末活性炭の配合により、さらに消臭力を増し、 高温多湿でクロスの多い日本の内装現状で、独特の風合いを持って、健康空間に変えられる唯一の自然の漆喰塗料です。
http://www.ko-shin.jp/SHIKKUNON.html
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